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丁先生、漢方って、おもしろいです(その1) [つぶやき]

「丁先生、漢方って、おもしろいです」(朝日新聞出版)

著者はエッセイストの南伸坊さんと、東洋医学(漢方医学)に造詣が深い、医師の丁宗鐵(てい・むねてつ)さん。
面白く、わかりやすく、東洋医学にまつわる、いろんな話が楽しめる内容です。
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わがセンターの東洋医学の専門家である教官たちだと、
「そんなこと、とっくに知ってるよ」
という話も多いかも。

でも、私のような事務の職員は、東洋医学の専門的なことはまったく知りませんから、
数ページ読むたびに「へー!そうなんだ、知らなかったー、なるほど、おもしろい!」
となります。

感心することしきりなので、あれも、これも、みんなここに書きたいところ。
でも、全部書いてたらきりがないので、とりあえず鍼灸(しんきゅう)に関係する一か所だけ、ご紹介します。
丁先生、漢方って、おもしろいです。部分.jpg

睡眠がたいせつだ、とよく言われます。
その理由のひとつとして丁先生は、昼の活動で損傷した血管の修復が、夜、寝ている間に行われるからだ、と説明します。

そこで南伸坊さんが
「ハイ、わかりました。ちゃんと寝ます。寝ますけど、その、足が冷えたりですね(中略)、なかなか寝つけないことがあるんですよ。」
と訴えると、丁先生は
「じゃあ、鍼(はり)やってみますか?体調が悪い時ほど、鍼灸の効果が体感できますよ」

さっそく丁先生から紹介された鍼灸師に、治療をしてもらった南伸坊さん、

「その日のうちに、お灸とハリをやっていただきました。びっくりしました。全く痛くなく足のヒヤヒヤ感が、ウソのようにとれました。」

うーん、これは相当、鍼とお灸が効いたようですね。
症状や体質などでも効き方は違うんでしょうけど、こうやって一発で効果が出ることも、よくあるように思います。
(体験者は語る。よかったら以下のリンクもご参照ください。)
「腰痛の鍼(はり)治療」の記事はこちら
「腰痛のあはき治療体験記(その1)」の記事はこちら
「腰痛のあはき治療体験記(その2)」の記事はこちら
「腰痛のあはき治療体験記(その3)」の記事はこちら

これで足の冷え性からすっかり開放された伸坊さん。
毎日7時間、しっかり眠れるようになり、すっかり元気を取り戻せたそうです。

「しかしハリの、血流を促す威力! すごいです。ウソみたいにテキメンに出ましたね。おどろきました。」

ここから丁先生による「日本の鍼灸」のちょっと詳しい解説がはじまります。

それはまた次回。

by MI

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